ビタブリットCフェイスは危ないと言う話【その意味を知る】

 

ビタブリッドCフェイスに効果はあるのかな？
使って見ようかな？

 

と考えている人が、ビタブリッドCフェイスは危ないという文字を見ると気になるのは当然です。

 

ビタブリッドCフェイスは直接顔につけるので、「危ない」「危ない可能性がある」ものを顔につけたら美容どころの話ではなくなります。

 

でもよく考えれば「危ない」ものが市販されるワケはないし、危険であれば即販売中止になる事は誰でもわかります。

 

しかし、世の中にはまれに副作用が出る人もいるので全てが安全というワケでもありません。

 

そうなると、ビタブリッドCフェイスは危ないなら

という事を知っておきたくなるものです。

 

ビタブリッドCフェイスが危ないと言われる原因は、証拠もない単なる噂という事もできます。

 

でも、危ないと言われる原因についてビタブリッドCフェイスを見ていけば、その危なさや安全性を知る事ができ、危ない場合の原因も知る事ができます。

 

ただし、現在のビタブリットCフェイスに危ないと思われる大きな原因は無くなっていて、定期購入でも解約は自由にできるので手軽にお試し出来ます。

 

 

 

 

そもそも「危ない」と言う事は、副作用が出るという事になりますが、副作用の原因は次の4つと言えます。

 

また、ビタミンCは昼間使うと日焼けするという話がありますが、それは飲んだり食べたりした時の話です。

 

ビタブリッドCフェイスにその様な危ない話は当てはまらず、むしろ塗っていると日焼けの予防になります。

 

つまり日焼けについてビタブリットCフェイスが危ないという話は、少しビタミンCに詳しい人がこの様な勘違いからでた話と言えます。

 

ただ危ない成分や刺激性のある成分は入っていないとしても、乾燥肌や敏感肌であればどんな化粧品でも刺激を感じる事はあるので、その様な肌の人はビタブリッドCフェイスでも刺激を感じる事はあるでしょう。

 

危ないと思われる現象も実は効果のあらわれを意味する事も

さらに美白を代表する他の成分は使う量や頻度によって肌の皮がむけてくる事があります。

 

でもそれは副作用というより正常な反応と見る人が多く、その理由は肌の生まれ変わり（ターンオーバー）を強制的に早め新しい肌を早く表面に出すためです。

 

 

しかし美白3大成分のなかでその様な危ない症状が出ることが無いのはビタミンCだけです。

 

さらに初期のビタブリッドCフェイスに入っていた安息香酸も危ないと言われる理由でしたが、最新のビタブリッドCフェイスには安息香酸が含まれなくなったので、現在のビタブリッドCフェイスに不安要素は無くなったと言えます。

 

仮に刺激を感じたとしても、従来の化粧品の様に成分があわなくて反応するという事より、ビタミンCは元の肌に戻そうとして反応するという事が多いです。

そこでこれらの原因に当てはまり、ビタブリットCフェイスも危ない化粧品と言えるのかどうか見ていきます。

 

まずはビタブリッドCフェイスにどの様な成分が使われているのか確認していきます。

 

ビタブリッドCフェイスの成分は次の様になっています。

 

 

 

法律上でも美白効果が認められているナイアシンアミドや加水分解コラーゲンにアラントインも含まれています。

 

アラントインは肌の修復作用がある有名な成分です。

 

 

またビタブリッドCフェイスは海外でも販売されていますが、成分はその国ごとに多少違いがあります。

 

日本のビタブリッドCフェイスは日本人の肌にあった成分になっているので、海外でも販売されているからといって安全性を心配する必要はありません。

 

今の法律では化粧品に含まれる成分は全て表示する事になっていますが、昔はアレルギーを起こす可能性のある成分を含む時はその成分を表示する事という決まりになっていました。

 

その時に表示の指定がされていた成分を旧表示指定成分と言います。

 

この旧表示指定成分にビタブリッドCフェイスの成分が含まれているか確認すると、今のビタブリッドCフェイスに旧表示指定成分は含まれていません。

 

旧製品に入っていた安息香酸の問題点が危ないと思われる大きな理由

「今の」と書いたのは、古い旧製品のビタブリッドCフェイスには旧表示指定成分の安息香酸が含まれていたからです。

 

でも安息香酸が含まれているから古いビタブリットCフェイスは危ない！という話にはなりません。

 

その理由は規定では100g中0.2gまでは安息香酸を含んで良いという事になっているからです。

 

 

ところが化粧品はお肌に直接塗るので、少しでも副作用の可能性がある成分は危ないと見なす人もいるのは事実です。

 

さらに、安息香酸とビタミンCが混ざると毒性のあるベンゼンという物質が生成されるというニュースがあり、念の為調査が行われた事があり一部の清涼飲料水が自主回収された事がありましたが、結論は安息香酸の量が少量なら問題はないとされました。

 

でも今のビタブリッドCフェイスに安息香酸は含まれていないので、ビタブリッドCフェイスは危ないという話はココからでた話という事ができます。

 

 

今のビタブリッドCフェイスは、ビタブリッドCフェイスブライトニングという名前になっているので、現在の製品と旧製品を見分けるポイントとしておぼえておいた方が良いでしょう。

 

楽天やamazonではいまだ旧製品のビタブリッドCフェイスが安く販売されている事があるので、値段に迷わされず見分ける事は大切です。

 

 

次はビタミンC自体に何か危ない原因があるのか？危険性があるのか？について考えてみます。

 

ビタブリッドCフェイスには化学的に作られたビタミンC誘導体ではなく、本物のビタミンCが使われています。

 

ビタミンCは強力な還元作用（元の状態に戻す）があるので、ビタミンCを大量に飲んで下痢をおこし体内の老廃物を体の外に出す「ビタミンCフラッシュ」というデトックス方法があるくらいです。（＊確かな指導の元で行わなければ危ないです）

 

このリフレッシュする作用により顔のシミの原因となるメラニンの黒ずみを元に戻したり、黒くならない（酸化させない）ようにするのもビタミンCの効果で、適量を使えば美容に良い事はすでに知られている事です。

 

ビタミンCとコラーゲンの関係が証明された

また最近では、ビタミンCがコラーゲンを作り出す事に関係しているという実験結果も発表され、これまで言われてきた美容効果も具体的に証明されてきました。

 

 

あまりニュースにならないのは「多分そうだと思ってた」「やっぱりね」と、ビタミンCが美容に良い事は理由はわからなくても何となく知っていたという人が多いからでしょう。

 

これらの事からビタミンCは美容に良いと言われるワケで、そんなビタミンCを使っているのがビタブリッドCフェイスです。

 

 

ビタミンCは単なるビタミンの一つです。

 

カゼをひいた時や口内炎ができた時にビタミンCを摂る人もいるほどで、体に良い事はすでに知られています。

 

しかし、どの様な成分であろうと大量に使用すれば下痢を起こすなど危ない事はわかると思います。

 

ところがビタミンCは体内に取り入れても余分な分は体の中に残らず、全て体の外へ出ていく性質が有ります。

 

これはビタミン剤を飲むと尿が黄色くなる事で経験した人もいるでしょう。

 

ビタミンCが体に害を与えるとはほぼ考えられないと言えます。

 

ビタミンCは肌がピリピリする事も

しかしビタミンCのこの強力な還元作用により、肌がヒリヒリする事はあります。

 

でもそういう症状がでる場合はすでに乾燥肌であったり敏感肌になっている事が多く、ビタブリッドCフェイスを使ったからというより他の化粧品でも同じ様な症状が出るはずです。

 

特に乾燥肌の場合、自分はオイリー肌だと思っていても実は乾燥肌という事があります。

 

その原因は肌の内部が乾燥している事により、肌を守ろうと皮脂が余計にでているからです。
この様な肌の状態はインナードライと呼ばれ、聞いた事がある人もいるでしょう。

 

他の化粧品では大丈夫だという人は、今使っている化粧品が肌の内側にしっかり浸透するものか確認した方が良いでしょう。

 

肌がピリピリする、赤みがでるという事はビタブリッドCフェイスが肌の内側に浸透している証拠ですし、肌の内側に浸透せず表面だけでピチャピチャしていれば何か症状が出る事も無いでしょう。

 

 

メーカーの説明は？

ちなみにビタブリッドCフェイスではこの様な症状に次の様な回答がされています。（回答は短くまとめています）

 

 

 

ビタブリッドCフェイスによる刺激や変化は好転反応とみる事もできるので、ビタブリッドCフェイスの購入を考えている人は何が危ないのか知っておいて損はないです。

 

また、普通の人が普通に使用している分にはビタブリッドCフェイスにより危ない目に合うという事は無いので、あまりネットの評判を気にする必要は無さそうです。

 

これらを見ると「ビタブリットCフェイスは危ない」という話は、それほど気にする必要はないと言えます。

 

もちろん肌は人それぞれですから例外はあるかも知れませんが、一般的に危険性は無い事という事を証明する方法の一つにドイツの皮膚科学研究所「Dermatest」による安全性評価がありますが、ビタブリッドCフェイスはその評価で最高ランクの五つ星を得ているという事があります。

 

 

なぜドイツ？と思うかも知れませんが、ビタブリッドCフェイスは今や全世界で販売されているので、日本の評価機関より世界的に有名な評価期間でテストした方が、世界的な信頼を得る事が出来るからかも知れません。

 

 

アメリカの有名百貨店でも取扱い開始

ビタブリッドCフェイスはアメリカの有名百貨店バーニーズニューヨークでも販売が開始されたばかりで、海外の有名デパートに入るという事はそれなりの安全性と信頼がなければ無理な事は誰もがわかる事です。

 

日本でもバーニーズニューヨークは銀座、新宿、六本木、横浜、神戸、福岡などにありますが、日本国内のバーニーズニューヨークでの販売はまだされていない様です。

 

 

海外セレブならまずは使ってみるのが当たり前？

さらに大富豪が集まるセレブ天国のドバイでもビタブリッドCフェイスの販売が開始され、セレブ達の間にも広がっている様です。

 

ビタブリッドCフェイスは本物のビタミンCなので、美容にうるさいセレブならまぁ一度は使うでしょう。

 

 

 

 

セレブと言えばミランダ・カーやアン・ハサウェイも美容にビタミンCを取り入れているようで、セレブの間ではすでにビタミンCは美容の常識なのかも知れません。

 

 

ビタブリットCフェイスは危ない？というより、ビタミンCがお肌の万能薬である事を知らずに日頃のケアが正しいと思っている方がお肌にとって危ない事です。

 

ビタブリッドCフェイスは危ないなんて思っているようでは、プチプラで効くと噂の化粧品の成分を知れば怖くて使えませんよという話になるのですが・・・。

 

さらにビタブリッドCフェイスは紫外線対策や日焼け後のケアにも良いので、ビタブリッドCフェイスの良さに気づいた人はお試しで使って見ればよりその効果がわかるでしょう。

 

https://www.instagram.com/p/BijI6mDB0yC/

 

 

ビタブリッドCフェイスが危ないという事はありません。

 

心配なら今自分が使っている化粧品の成分を見てみると良いでしょう。きっと聞いたことも無い成分がズラッと並んでいるはずです。

 

この点を考えてもビタブリッドCフェイスは知られている成分だけをシンプルに配合し、シミの一番の原因になる紫外線対策にもなります。

 

 

 

2019年は雑誌Oggiのクリア肌実感部門で1位だったビタブリッドCフェイスですが

 

 

売上が増えた通販ランキングでも全国1位になっているので、売れているのは間違いないです。

 

 

お肌の事を考えればビタブリッドCフェイスが危ないのではなく、紫外線対策になる成分がない化粧品で紫外線に当たりまくっているほうが危ないです。

 

また美白の最終手段といえばハイドロキノン、レチノール（ビタミンA）、ビタミンCの3つと言えますが、ビタミンC以外は皮膚がポロポロむけてくるのも普通の現象なので、危ないといえばそちらの方が危ないと言えます。

 

その点ビタミンCはその様な危ない症状はでないので安心です。